11月13日~12月20日 福祉とアートの噛み合わないトークシリーズ「みんなで、生きる。」

福祉だろうがなかろうが、アートだろうがなかろうが。
とにかくみんなで生きようとする人たちによる、
トークやらダンス練習やら持ち寄りごはん会やら勉強会やら。

噛み合わないどうしが集まると、新しい生きる視点がうまれたりうまれなかったり。
ぜひお気軽にご参加ください~
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イベントスケジュール(日付順)

◆11月13日(水):ひとり一品持ち寄りごはん会/キッチンクラブ

監修⇒笠間弥路

甘さも苦さもしょっぱさも、みんなで分かち合って楽しもう。
世界がのびのび広がります。どな たでもお越しください。

〇日時:11月13日(水)12:00-13:30
〇場所:マ・ルート(宮津市波路716番地の3)

 

◆11月13日(水):噛み合わないトークシリーズ「福祉を「福祉」にとじこめない」

トークするヒト⇒鈴木一郎太×イシワタマリ×稲穂涼平

目の前にいろんな人がいる、という当たり前の状況を、ただ当たり前に受け止めてみたい。障害者の就労支援としてオープンして1年半、がんばりの方向をシフトチェンジしつつある「ピクニックカフェTEO-TORI」(マ・ルート内)の奮闘記にも迫りつつ「福祉をひらくとは?」について 語ります。

〇日時:11月13日(水)19:00-20:30
〇場所:マ・ルート(宮津市波路716番地の3)
〇参加費:500円(1ドリンク付き)

 

◆11月26日(火)、12月3日(火):とりあえず踊ろう/サルサダンス同好会

発起人⇒松本泰子

リズムに合わせて体幹筋・骨盤・肩甲骨の動きを意識してみよう!
超・初心者のためのサルサダン ス入門編!同じ阿呆なら踊らにゃ損損♪

〇日時:12月3日(火)、11月26日(火) 10:45-12:00
〇場所:マ・ルート(宮津市波路716番地の3)

 

◆11月27日(水):勉強会「居場所と役割ってなんじゃらほい?」

講師⇒松本健史

人は誰しも居場所と役割を必要とする生きもの。
それは介護される立場になっても同じこと。

〇日時:11月27日(水)19:00-20:30
〇場所:マ・ルート(宮津市波路716番地の3)
〇参加費:500円

 

◆12月5日:清く正しく美しくないあなたへ~ものごとの伝えかた~

トークするヒト⇒公庄仁×櫛田啓×イシワタマリ

自分みたいにマヌケで醜い人間はどうしたらいいんだろう?なんて思うことってありませんか?・・・・・というわけで、丹後半島で福祉職に携わるいかにも清く正しそうな人物と「東京でコピーライターなんてチャラチャラした仕事をやっている人物」(自称)を引き合わせて、ものごとの「伝えかた」について考えてみようという、噛み合わないトークシリーズならではの企画です。

〇日時:12月5日(木)18:00-20:00
〇場所:古本と珈琲モジカ(福知山市字中ノ28番地3 まちのば2階)
〇参加費:参加費1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

 

◆12月13日:生まれていごいて死ぬ人たちのつどいの場

(福島県いわき市地域包括ケア推進課からとんでもない人連れてきたよ!)

 トークするヒト⇒猪狩 僚×イシワタマリ

深刻な高齢化が進行する福島県いわき市発。行政とクリエイターの秀逸なチームワークで「地域包 括ケア」を素敵に捉え直し、「老・病・死」というテーマを前向きに発信するウェブマガジン『い ごく』(いわきの方言で「動く」の意味。 https://igoku.jp)編集長をお招きします!
※「地域包括ケア」=住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステム。

〇日時:12月13日(金)18:00-20:00
〇場所:古本と珈琲モジカ(福知山市字中ノ28番地3 まちのば2階)
〇参加費:参加費1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

 

◆12月14日(土):合宿ツアー予告編:とにかく生きよう 

 トークするヒト⇒奥山理子×イシワタマリ

アート×福祉×ときどき畑。
「さまざまな人が力を持ち寄ってとにかく生きようとする」山 山アートセンターと2つの福祉施設をめぐる合宿ツアー(2020年3月初旬開催)の導入ともなる予告編。
〝福祉〟とは?〝アート〟とは?〝働く〟とは?〝生きる〟とは?を問う90分です。

〇日時:12月14日(土)14:00-15:30
〇場所:みずのき美術館(亀岡市北町 18)
〇参加費:一般 400円 / 高大生 200円 /中 学生以下無料(入館料として。 開催中の福村惣太夫展もご覧いただけます)
※協力:社会福祉法人松花苑みずのき美術館

 

◆12月20日(金):親の介護にワクワクしてもいいですか?

 トークするヒト⇒平井万紀子×村松もも世 ×イシワタマリ

恋愛の話に花を咲かせるテンションで親の介護の話をしてもいいですか?
ファッション業界の第 一線で飛び回る村松もも世さんと、母親が認知症になったのをきっかけに「注文をまちがえるリストランテ(詳細は下記)」を始めた平井万紀子さんの意外な共通点、キーワードは〝ワクワク〟!

〇日時:12月20日(金)18:00-20:00
〇場所:古本と珈琲モジカ(福知山市字中ノ28番地3 まちのば2階)
〇参加費:参加費1,000円(1ドリンク付き)
※人数把握のため予約にご協力を!とびこみ参加も歓迎。

 

予告1:
【3月開催予定!:京都府北部で「注文をまちがえるリストランテ」は可能か? まぁいいかcafe x 山山アートセンター/ゲスト:平井万紀子(まぁいいかlabo代表)ほか】

一世を風靡した「注文をまちがえる料理店(※)」を京都市でも実現したい!といち早く走り出し、認知症家族の立場で独自の展開を続けている「まぁいいかlabo」。東京の「一般社団法人・注文をまちがえる料理店」との関係も大切にしながら、あくまでも地域密着にこだわる代表・平井万紀子さんの次なる野望は、京都府全域での事業展開!山山アートセンターが拠点とする府北部地域ではどんなことが実現できるのか?できないのか?乞うご期待です!

※注文をまちがえる料理店・・・2017年に東京都内で行われた「認知症の人たちがホールスタッフとして働く料理店」。認知症の理解促進と「ま、いっか」の気持ちを広げることをミッションに掲げた。

予告2:
【福祉とアートの噛み合わない合宿ツアー】

アートx福祉xときどき畑。関西圏にいても意外と知らない京都府の南丹から北のほう(亀岡・福知山・宮津)を1泊2日で旅しながら、これからの働きかたや暮らしかたについて考えます。
◆時期:2020年3月3日-4日(予定)
◆案内役:イシワタマリ/奥山理子
◆ゲスト予定:笠間弥路(美術家)/公庄仁(コピーライター)/青木彬(インディペンデント・キュレーター)/タカハシ ‘タカカーン’ セイジ(『芸術と福祉』をレクリエーションから編み直す)
◆定員:10名程度
◆対象:学生または22歳以下、ほかどなたでも
◆主催:山山アートセンター/協力:社会福祉法人松花苑、社会福祉法人みねやま福祉会Ma・ RooTs(マ・ルート)
※学生と22歳以下を優遇する参加費設定を考えています。
※応募者多数の場合、参加希望動機によって選考させていただくことがあります。あしからずご了承ください。
※参加費・日程などの詳細情報は2019年末頃にhttp://yamayama-art.comにて公開予定です。
詳細情報の連絡をご希望の方はエントリー登録をお願いします(実際の応募の有無に関わらずご登録いただけます)。→エントリー登録・・・タイトル:「噛み合わないツアー詳細情報希望」/本文:「氏名とご所属(もしあれば)」/宛先:yamayama.art*gmail.com(*→@)

 


出演者プロフィール一覧

笠間弥路 MIRO KASAMA
美術家/彫刻家。 1983年宮城県生まれ、京都市在住。多摩美術大学と京都市立芸術大学院にて彫刻を学ぶ。ワンオ ペ育児に行き詰まる中、子どもとのコミュニケーションにおける美術の可能性に惹かれ、2014年 以降、子どもとの共同制作を始める。「飛鳥アートヴィレッジ」(2014-2016)、「このあたり の宇宙・山山アートセンター」(2017)、等、さまざまなコミュニティとの関わりの中でワーク ショップの企画に取り組んでいる。

鈴木一郎太 ICHIROTA SUZUKI
株式会社大と小とレフ取締役。1977年静岡県生 まれ。1997年から 2007年までのイギリス滞在後 帰国し、NPO法人クリエイティブサポートレッツ (浜松市)が運営する障害者施設のスタッフとして、 人が人を許容する心持ちを社会のいろいろな場面に マネジメントまでおこなう株式会社大と小とレフ を設立し、福祉施設でのアートプロジェクト企画を はじめ社会の多分 野が連動する文化事業を数々 手がける。2016年より静岡県文化プログラムコー ディネーター。

稲穂涼平 RYOHEI INAHO
社会福祉法人みねやま福祉会マ・ルートワンダーハーバー(障がい部門)主任。1986年京丹後市生まれ。2012 年より「障がい者地域生活支援センター もみの木」相談支援専門員を経て2017年より現職。就労支援/中高生の放課後デイサービス/生活介護の現場全体を見わたす。
大学時代は都会暮らしに馴染めず麻 雀に打ち込んだ結果、学生日本一を達成した経歴あり。

松本泰子 YASUKO MATSUMOTO
理学療法士 。1977年熊本県生まれ。九州リハビリテーション大学校卒業後、病院併設の介護老人保健施設勤務 を経て家族で京都府与謝野町に移住。夫婦で合同会社松本リハビリ研究所を立ち上げ、生活リハ ビリ派遣業務などを行う。頑張らずに元気になる方法を発信するために、旅・料理・ダンスなど の切り口を試行錯誤。趣味で始めたサルサダンスを取り入れた体操では、リズムに合わせて体幹 筋・骨盤・肩甲骨の動きを意識することを提案している。YouTube動画も配信中。

松本建史 TAKEFUMI MATSUMOTO
合同会社松本リハビリ研究所所長/理学療法士 。1972年大阪府生まれ。関西大学法学部政治学科、九州リハビリテーション大学校を卒業後、病院 勤務やNPO法人丹後福祉応援団勤務を経て2014年合同会社松本リハビリ研究所設立。専門は生活期リハビリテーション。全国の老人ホーム、デイサービス、介護施設でリハビリ介護のアドバイ ザー、生活リハビリセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など、介護福祉に関わる多方面で活動中。

公庄仁 HITOSHI GUJO
コピーライターなど 。大手企業のTVCMやグラフィックをはじめ、京都で340年つづく酒蔵の商品デザインや、 スタートアップ企業のミッション策定など、様々なプロジェクトに言葉を起点として関わ る。主な受賞に、アジア唯一のパッケージデザイン賞であるTop Award Asiaや、雑誌広告 の日本最高賞にあたる経済産業大臣賞など。欽ちゃんの仮装大賞を受賞したこともある(参加賞)。

櫛田啓 TASUKU KUSHIDA
社会福祉法人みねやま福祉会マ・ルート実習センター長、児童養護施設「てらす峰夢」施設長。1982年京 丹後市生まれ、在住。学生時代はJリーガーを夢見、その後福岡の児童養護施設職員を経て故郷の京丹後市へ。 実の祖父母が戦災孤児の受け入れをきっかけにスタートした現法人の職員となる。「福祉の力で世界を変え る」を掲げ、福祉現場を拠点に人と人が交流するようなまちづくりを目指す。社会福祉への理解を深めるた めに創設された「社会福祉ヒーローズ」賞に表彰され、表彰者プレゼン大会でグランプリ受賞。

猪狩 僚 RYO IGARI
igoku編集長/いわき市地域包括ケア推進課(平社員)。 1978年福島県いわき市生まれ。大学卒業後に、ブラジル留学したら、ちょっとハチャメチャな感じになっちゃって、いわき市役所に拾ってもらう。水道局(2年でクビ)→市街地整備(1年でク ビ)→公園緑地課→財政課→行政経営課を経て、現職。逆立ちしても、役所の中じゃ出世できな いので、勝手に”igoku”を作り、勝手に「編集長」を名乗る。

奥山理子 RIKO OKUYAMA
みずのき美術館キュレーター 。1986年生まれ、京都府出身。母の障害者支援施設みずのき施設長就任に伴い、12歳より休日をみずのきで過ごす。施設でのボランティア活動を経て、2012年みずのき美術館の立ち上げに携わり、以降企画運営を担う。アーツカウンシル東京「TURN」コーディネーター(2015-2018)、 東京藝術大学特任研究員(2018)を経て、2019年より、HAPSの「文化芸術による共生社会実 現に向けた基盤づくり事業」に参画。

平井万紀子 MAKIKO HIRAI
まぁいいかlabo代表。 1964年京都市生まれ、在住。電機メーカーを結婚退職後、子育てと並行しながら営業・取材・企 画・編集・プロデュース・講演会主催などをフリーランスで手がけてきた。5年前、認知症と診断 された母親との同居をスタート。母親の「働きたい」という意志を叶えるべく、2018年3月から 「まぁいいかlabo」として京都を拠点に「注文をまちがえるリストランテ」をスタート。計11回 主催(直近は大丸京都店 ファミリー食堂)するなかで次々に仲間が増えてきている。夢はベスト セラー作家になることとハワイでぼーっと過ごすこと。

村松もも世 MOMOYO MURAMATSU
アパレル&ライフスタイル店舗ディレクター 。1984年東京生まれ。三姉妹の次女として上野で育ち、13歳から15歳まで親元を離れてフランス へ留学した後ニューヨークへ。現職11年半にて気付けばパリ・東京・神戸を行き来しながら現在 に至る。ファッション・アート・インテリアなどの複合的要素から暮らしを提案する現職に情熱 を注いでいる。

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    展覧会『逡巡のための風景』(2019年/京都芸術センター)から始まった、イシワタマリの覚え書きあれこれ。
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