5月22日14:00参加者募集説明会「山山よもやま相談室」

◆日時:
2021年5月22日(土)14:00-16:00

◆場所:
zoomにて

◆しゃべる人:
イシワタマリ(美術家)
犬飼沙絵(美術家)
古川絵美(作業療法士)
笠間弥路(美術家)

◆申込方法:
タイトルを「説明会参加希望」とし、本文にお名前(ニックネーム可)を書いてyamayama.art☆gmail.com(☆→@)宛にお知らせください。
アクセス先のURLをお送りします。

ここは、「山山よもやま相談室」という名の場所です。

相談のテーマや目的は特定せず、「相談する/される」という立場を取り払って集い、
「相談すること」自体にどのような作用があるのか、実践しながら思考します。

2020年春に美術家イシワタマリが始めたこのオンライン相談室は、2021年6月から、3人の管理人が切り盛りしながら不定期開催していきます。それぞれの場所は管理人1名+1〜5名程度の参加者によって進めます。

「説明会」では発起人と管理人たちが集合し、相談室全体についてお話します。
暮らしの中にオンラインでのやりとりがぐっと増えた昨今、ひとりひとりの言葉は唐突に隠されてしまったり、そうかと思えば無防備にどこかへつながってしまったりもします。自分の声、自分の言葉、自分の物語、自分のタイミングを大切に扱い、またお互いに大切に扱いあえるように。

気になるけどちょっとよくわからない・・・という方も、
この機会にぜひお気軽に「説明会」にご参加ください。

◆方針(2021年4月更新):

1.相談とは、具体的に何かの解決を目指すことではなく、
心のモヤモヤを対話すること。

2.ここは、管理人を含めてみんなが相談を持ち寄り、
個々の経験や知識、想像力をもって他者を歓迎しあう場所。

3.参加する人は、日々の暮らしの中に風穴を求め、
互いの話に耳を傾けながら風を送りあう人。

4.言葉にするのは今でもよいし、いつかそのうちでもよい。

◆管理人紹介:

犬飼沙絵(いぬかいさえ)

スタート日:
6/9(水)10:30-
(以降、平日昼間に不定期開催)

メッセージ:
私が管理人の日は、普段なら遠慮したり空気を読んだりして心に留めている際どい話し合いが出来る場にしたいと思っています。相手や世の中を思いやり過ぎることなく発言することをいちばんに意識して参加してほしいです。既存の「相談室」という先入観を全く取り払って入室してほしいな、と思います。
※音声のみで行います。背景にときどき小さな子どもの声が入ります。

プロフィール:
美術家。作品か作品でないか、作家か鑑賞者なのか、生活か表現か、などの曖昧な境界線の中で、美術活動を17年ほどしている。活動の最終目的は秘密にしている。現在、3児の子育ての中、家族5人で「よしおかさんち」という表現ユニットを組み「千のおうち」というプロジェクトを進行中。[https://s-e-n-n.jp]2011〜2020年までの10年間、主婦美術家と自らに名乗らされていたが、2021年に美術家へと戻ることができた。

古川絵美(ふるかわえみ)

スタート日:
6/26(土)9:00-
(以降、週末不定期開催)

メッセージ:
私が管理人の日は、私自身が抱える日頃の疑問をさまざまな方たちと、ことばを交わすことから始めてみようと思います。私が抱えるテーマは、「認知症の人が地域で暮らしていくためには?〜地域の人が持つ認知症のイメージから考えてみる〜」や「介護予防って誰のため?」などの医療・介護現場にまつわるよもやまです。コロナ渦でも、医療の枠を超え、さまざまな方たちと出会い、コトバを交わす場所の一つとしての「よもやま相談室」になりますように。テーマに対する興味の有無に関わらず、どなたでもお気軽にご参加いただけると幸いです。お待ちしております。
※管理人はカメラオンにしますが、参加される方はオン・オフどちらでも大丈夫です。

プロフィール:
作業療法士(綾部市立病院リハビリテーション科)。1986年京都府生まれ、京都府福知山市在住。医療現場で働く傍ら、セラピストが学び合い、繋がる場の企画・運営に携わる。2017年より綾部市認知症初期集中支援チームの活動を機に、「認知症があろうがなかろうが、自分らしく住み続けられる地域づくり」をテーマに、認知症の認識調査研究や認知症カフェアドバイザー支援、市民向けイベントの企画・運営などのプロジェクトに携わる。

笠間弥路(かさまみろ)

スタート日:
7/13(火) 10:00-
(以降、私がもじゃもじゃしている時に不定期開催。だいたい2ヶ月に一回くらい。)

メッセージ:
「相談じゃなくていい相談室」
誰に話していいのか、誰かに話したら心は晴れるのか。
日々、子どもたちと話していると、なんだかもじゃもじゃ話しているうちに、ふっと何か決心をして動き出す時がある。ああ、そうか、心の準備の時間は人それぞれだ、と思い出す。大人になるとどうにも具体的な価値と限られた時間に縛られて、話し合いの結論がないと不安になってしまう。だけど、なんだかもじゃもじゃとしていたら、ここは緑にしようとか、明日は花を描こうとか、そんなことが始まるのかもしれないなと思う。そんなことを考えていたら、相談室の内容を書く締め切りが過ぎていた。そんなわけで、そんな私がいるだけで、答えはどこにもありません。

※参加はニックネームで構いませんが、できれば画面はonだと嬉しいです。マスクや覆面などは歓迎です。

プロフィール:
美術家。子どもの造形教室や美術の学校で働いたり、一緒に作ったりしています。「誰でもできる」をコンセプトに色々な人と作ることをしています。

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    展覧会『逡巡のための風景』(2019年/京都芸術センター)から始まった、イシワタマリの覚え書きあれこれ。
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