公開相談会/みんな苦手な会計まわりを教えて!PARADISE AIR x 山山アートセンター

個人の困りごとから徐々に風呂敷を広げていった山山アートセンター。段階を経て、苦手な会計まわりをきちんと整備していく必要が出てきました。
今回のゲストは、千葉県松戸市を拠点とする「PARADISE AIR」運営チームから、会計の五藤真さんと、ディレクターで建築家の森純平さんのおふたり。地域のいろいろな立場の人との協力関係を作りつつ、チームメンバー個々の専門性を活かして「楽しくやっていこう」とするスタンスはまさに、「さまざまな人が力を持ち寄ってとにかく生きようとする山山アートセンター」の理想!
名前の通りのパラダイス感が伝わってきますが、今回はとくに、そんな理想を現実に落とし込んで「運営」していくにあたって、苦手だからとついつい後回しにしがちな会計にまつわるあれこれにフォーカスしてお話しいただく予定です。

■日時
2021年2月6日(土)14:00-16:00

■ゲスト:
五藤真(PARADISE AIR会計/株式会社countroom代表取締役)、
森純平(PARADISE AIRディレクター/建築家)x 相談者:イシワタマリ (山山アートセンター代表/美術家)、朝重龍太(地域アートマネージャー)

■参加方法:こちらからご予約いただいた方にZOOMのURLをお送りします。

■参加費:無料

■五藤真(PARADISE AIR会計/株式会社countroom代表取締役)・・・

1985年生まれ。一橋大学社会学部卒業後、2014年から会計フリーランスとして複数の非営利団体、芸術文化団体に従事。2018年、「表現と文化のためのバックオフィス」を掲げる株式会社countroomを設立、メンバー個々人が各現場に赴き事務をサポートするスタイルを軸として、表現する人が安心して活動できる状況を創造すべく活動を続けている。従事先はPARADISE AIRのほかに、あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)、株式会社アートフロントギャラリー、NPO法人インビジブル、NPO法人国際舞台芸術交流センター、フェスティバル/トーキョー、NPO法人舞台芸術制作者オープンネットワーク、六本木アートナイト実行委員会など。
www.countroom.co

 

■森純平(PARADISE AIRディレクター、建築家)・・・

1985年マレーシア生まれ。東京藝術大学建築科大学院修了。在学時より建築から時間を考え続け、舞台美術、展示、まちづくり等、状況を生み出す現場に身を置きつづける。2013年より千葉県松戸を拠点にアーティスト・イン・レジデンス「PARADISE AIR」を設立。今まで300組以上のアーティストが街に滞在している。主な活動に遠野オフキャンパス(2015-)、ラーニングをテーマとした「八戸市新美術館設計案(共同設計=西澤徹夫、浅子佳英)」(2017-)、東京藝術大学美術学部建築科助教(2017-)、たいけん美じゅつ場VIVA(2019-)の設計/運営など。

 

■PARADISE AIR(パラダイスエア)・・・

千葉県松戸市に位置するアーティスト・イン・レジデンス(国内外からのアーティストに一定期間の滞在制作場所を提供する取り組み)。2013年以降、パチンコホール楽園(運営:株式会社浜友商事)の協力によりかつてホテルだったビルを活用して運営されている。江戸時代に水戸街道の宿場町として栄え、文人画人が宿泊料代わりに残した作品が今も残ると言われる松戸。そんな歴史伝統をふまえて「一宿一芸」をコンセプトに掲げ、文化・芸術のトランジットポイントとして新たな歴史を積み重ねている。松戸市および市の観光協会、まちづくり会議との絶妙な協力関係も特徴。
www.paradiseair.info

 

■山山アートセンター・・・
京都府北部〜広く山陰地域をおもな舞台に、見渡す限りの「山」をアートセンターに見立てながら、「さまざまな人が力を持ち寄ってとにかく生きよう」とするプロジェクト。アートが誰からも必要とされていない地域社会に主婦として移り住んだ美術家イシワタマリの個人的な困りごとを起点に、2015年に発足。アートに軸足を置きつつ 「よくよく考えてみると実は福祉」という場所をつくるのが野望。

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    展覧会『逡巡のための風景』(2019年/京都芸術センター)から始まった、イシワタマリの覚え書きあれこれ。
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