命の幅/ わのくにのヨガ 松尾圭子

 

自分のからだを客観視するということを
日常でよくおこないます。

たとえば、からだに痛みがあるとき。

この痛みはどこからやってきているのかなと、
痛みの奥のミクロの世界を想像してみたり、
痛みがあってもこうして呼吸が営まれ、細胞がすくすくと活動していることに
目を閉じ静かに感じ入ってみたりします。
すると、
ああなんて不思議、キセキじゃないかな、と思えてきて、
いつの間にか、痛みが軽くなっていることに気づきます。

命というものは、とても流動的で、融通がきいて、外の環境に対して
縦横無尽に対応している、その適応能力には驚かされます。

ただ、人によって、疲れや心の乱れによって、その適応の幅が異なり、幅を大きくこえると害になってしまいます。
(それを、無理という)

ではどうしたらいいか・・・。
それは、自分の適応能力の少し上を目安に、外のあらゆる刺激を喜んで受け入れる。
このつみかさねで、確実に適応能力の幅がひろがります。

その点で、誤解をおそれずいえば、マスクなどの無意識の防御行動や(マスクは基本的に防御ではなく、他者への配慮からではありますが)、ありとあらゆる場所での抗菌グッズの使用より、早く寝る、深い呼吸をこころがける、そして、冒頭にかいたような自分自身の感性を全面的に信頼して感じ入るという時間は、ほんとうにおすすめです。
それが、結果的に、自分も他者も守り、成長を促すことにつながるのです。

こんなことも令和に生きる子供たちにつないでいきたい。
ヨガや武道など東洋の要素をとりいれた、「子ども呼吸体操」教室と「子ども書道+呼吸体操」(筆先の特有のやわらかさを脳に伝え根拠のない安心という感性を育ててくれる書道を加えたもの)教室を、綾部、福知山で始めます。
これから、日程、時間などの準備にはいります。
関心のあるかたはお声をきかせてください。

その他、女性向け・男性向け・シニア向けなどのクラス(綾部市内、福知山市内など複数箇所)の詳細お問い合わせ・・・「わのくにのヨガ」
keisyo-ma*ezweb.ne.jp(*→@)
080 2483 4378



「山の上のお寺でヨガ」
三岳山中腹の豊かな自然に囲まれた金光寺でのヨガクラス。
終了後、希望者は昼食をご持参のうえゆっくりお過ごしください。

日時:8/5(水)、9/2(水)、10/7(水)、11/4(水)10:30-12:00
場所:金光寺(福知山市喜多687)

講師:わのくにのヨガ 松尾圭子
参加費:1,500円/要予約
持ち物:ヨガマット(バスタオルで代替可)、飲み物など
ご予約:keisyo-ma☆ezweb.ne.jp(☆→@)または080 2483 4378(SMS可です/松尾)
主催:わのくにのヨガ、共催:山山アートセンター

松尾圭子

わのくにのヨガ主宰。会社員をしていた30代、体の不調をきっかけにハタヨーガを学ぶ。その後対象を広げ、マタニティからシニアまでのヨガ、呼吸ストレッチ、レイキ、古武道、舞、書・・・などを通じ、「調和」という心と身体の幸せなあり方を学んできた。現代人の重く固まった心と身体が「自然体」にむかうよう、ヨガそのものにこだわらないシンプルな動きや体操の提供を試みる。
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    展覧会『逡巡のための風景』(2019年/京都芸術センター)から始まった、イシワタマリの覚え書きあれこれ。
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