【合宿ツアーによせて_GJ版】福祉とアートの噛み合わない話

「福祉とアートの噛み合わない合宿ツアー」、参加者を募集しています。
内容の都合上、全行程通し参加には選考があります(一次募集:1/31(金)〆切/二次募集:若干名、開催まで随時)。
各会場単発参加(ご自分で現地まで行き来してくださる方)については選考はありません。


福祉とアートの噛み合わない話

公庄仁

僕はアートというものがよくわかりません。ときどき美術館で作品を眺め「ふむふむ」みたいな顔をしてはみるものの、全くわかっていない。福祉に関しても、現場でどんなことが行われているのかあまり想像できないし、そもそも福祉ってどういう意味だっけ?と辞書を引いても「しあわせ」「幸福」とか書いてあって、ますますわからなくなる。そんな体たらくなので、「アート」と「福祉」を組み合わせたこの合宿ツアーがいかなるものなのか、もちろんよくわかっていません。でも楽しそうだから参加させていただくことになりました。無責任のようですが、それでいいと思っています。むしろ、「よくわからないけどやってみる」ってけっこう大切だとも思います。芸術家が「次の作品はこのモチーフをこのターゲット向けにつくることによってこんなメリットが得られることが明白だから、さあつくろう」とは思わないように(思うのかな?)、なんだかよく分からないけど、とりあえずの感覚を頼りに動き体験してみるのが、意外と人生を拓く場合があると信じているからです。なので、全く説明になっていないこの文章を読んで少しでも何かを感じたら、あなたも参加されてみてはいかがでしょうか。少なくとも自然豊かな京都北部はほんと良いところですし、旅行気分で。

公庄仁

クリエイティブディレクター/コピーライター。TVCMやグラフィックをはじめ、老舗酒蔵のブランディングやスタートアップのミッション策定など様々なプロジェクトに携わる。東京に在住し、ときどき福知山に来る人。
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    展覧会『逡巡のための風景』(2019年/京都芸術センター)から始まった、イシワタマリの覚え書きあれこれ。
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