アラフォー往復書簡 vol.09 開き直っちゃえ改め生きまくっちゃえ by水田ウタコ

あけましておめでとうございます。
すっかり新年お祝いモードは抜けたけどいつだってお祝いモードでいたいものです。こんにちは。
そういえば、私とマリちゃんと某Hさんと3人で結成した割に何一つ稼働しなかった「チーム祝い」ってあったね!いい名前なのに何一つ稼働しなかった(思わず2度言う)。

 

マリちゃんからのお手紙のタイトルが「ひらきなおるしかなさ」だったわけですが、開き直るっていうのは投げやりなイメージに見えるけど、実情は向き合うこと、逃げないこと、投げ出さないこと信じぬくこと(段々大事マンブラザーズぽさ増してきた)…と腹を括ることに近いのかもなぁと思った次第。死ということについて考えるとついてくる罪悪感とか背徳感とか、そらあるかもしれませんがだからって蓋をせず、蓋をしたとしてもたまにはあけて深淵を覗き、深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ状態を楽しむの。2年半水に漬けっぱなし蓋をしっぱなしだったひょうたんを令和元年年末に開いたのも、死に対するメタファーなのかもしれないしそんなことぜんっぜんないのかもしれない。

 

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足掛け2年強、バケツの中に沈められていたひょうたん。これを放置したまま2020年は越えられない!と意を決して封を解く。洗って磨いて穴を開けて中の水を出し…1人じゃ後回しにしてしまうこともひょうたんチームなら出来る。これで年が越せます。 #瓢箪#ひょうたんからこま計画#山山アートセンター

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最近の私の反省兼目標なんだけども、日々を生きるにあたり無自覚というか無意識というかアイドリングが体に染みついてしまってるなと。無意識が悪ではないし、アイドリングしないと長い時間をうまく生きぬけられない局面もあるだろうが、それが生きざまのメインになってしまってはなんのために生まれたんだかね的な感じ。いつだって能動的でいたいものです。能動的にだらけ、能動的に休み、能動的にネガティブ入ることもあるだろうけど自覚していたい。

 

ということで、開き直る兼生きまくる、ということを心にうっすら和彫りして日々過ごして参ります。という年度所感のようなものでした。

水田ウタコ

家族5人のわちゃわちゃユニット「ミズタマート」のおかん役。1980年広島生まれ。京都と沖縄で大学時代を過ごし、大阪で10年暮らしたのち綾部に移住5年目。20代は大阪で古着屋・ 雑貨屋・バーなどを経営しつつOLもしつつたまに放浪、あれもこれもいろいろやってみる。結婚・出産を機に働き方や暮らし方を模索。現在は某新聞社に勤務しつつ裏日本広域のイベント情報をくまなくチェック、新しいお店ができればとにかく出没、おもしろそうなプロジェクトにはとにかくいっちょ噛み。子ども3人引き連れてとにかくあちこち行脚したInstagram(@utaco_1211)とブログ(ウタコの裏日本道中膝栗毛)がひそかに話題。
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    展覧会『逡巡のための風景』(2019年/京都芸術センター)から始まった、イシワタマリの覚え書きあれこれ。
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